昔のファミ通は骨があった


via 【ファミ通】ゲーム雑誌に関する雑談その12【電撃】。初出不明。
レーニングゲーム群(特にニンテンドーDSの)に対して「ゲームらしいゲーム」という言い回しを見かけますが、

とくにプレイステーション。(…)あらゆる才能に可能性を広げることは、ゲームの進化に大いに貢献できるコンセプトだと思う。でも、それが安易なソフト開発、そして失敗作の氾濫を招いていたことは、疑いようのない事実だ。

かつては、プレイステーション(PS one)に対して、このような見解があったということは興味深いと思います。
関連:Re:戯言:◇◆◇-今日の日記-◇◆◇ No.0558
http://blog.livedoor.jp/od3/archives/50918395.html
世界の果ての崖っぷちで - ところてん式世代間抗争
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