最悪のプレイステーション広告ワースト10
http://www.ps3fanboy.com/2008/05/30/this-is-advertising-top-10-worst-playstation-ads/
第10位 PS2 - ゴルファー対ポルノスター
http://www.gametrailers.com/player/usermovies/126964.html
「PS2とは、ポルノスターが疑わないゴルファーを捕って食べる野生生物のなわばりである」
第9位 PSP/PS2 - プレイステーションの情熱
「この広告は敬虔なクリスチャンの逆鱗に触れ、宗教団体を激怒させ、バチカンに破門の権限を行使する準備をさせました」
第8位 PSP - イギリスのPSP広告の当惑
「『ここから助走をつけてジャンプしてください』そのものは悪くありませんが、駅のプラットホームで思わせ振りなスローガンを目立たせると…」
第7位 PSP - 落書きの大失敗
「住人はこれらの広告が、彼らの町の風景に目障りな汚れを残していったことに腹を立てました」
第6位 PS2 - City of Lost PlayStation Commercial
※ややグロ注意。
「広告主が、すべてのPSゲーマーが精神異常かつ変態であると信じていると考えるのは、実際のところかなり侮辱的です」
第5位 PS3 - 「ママ」Play Beyond コマーシャル
「悪魔のような赤ちゃん人形」
第4位 PS3 - 「This is Living」なら、私は死んでいる方がましです
「昨年のヨーロッパにおけるPS3ローンチCM「This is Living」は、多分ソニーがこれまでに行った中で最も尊大な販売キャンペーンでした」
第3位 PS3 - 親指ペニス
「この完全に無意味で、紛らわしくて、信じられないほど醜い広告を置かれた場所は、それほど立派でない場所よりも恥ずかしい所になるでしょう」
第2位 PSP - 論議を呼んだ「人種差別主義」広告
「マーケティング/広告で最も重要なことは、広告を作る貴方がどれだけ賢いかということではなく、人々にどのように理解させ、どのように行動させるかということです」
第1位 PSP - 「クリスマスに欲しい物はPSPだけ」やらせブログ
「これを最悪とする理由は、消費者の知能に対する最も大きな侮辱であったからです」
関連: ソニーまたヤラセ:PSP絶賛の偽「ファンサイト」で炎上 - Engadget Japanese
http://japanese.engadget.com/2006/12/12/sony-psp-no-no-no-no-no/
ソニー、ヤラセを自白 「これからは良い製品作りに専念」 - Engadget Japanese
http://japanese.engadget.com/2006/12/22/sony-psp-fake-fansite-busted/
野放しだった偽ブログの口コミ広告が、規制の対象に - 米国
http://www.afpbb.com/article/1194113
日本代表 サルゲッチュ3 - 歴代最速ベスト化達成
http://d.hatena.ne.jp/EXAPON/20051028/p2
「・・・・・・・・・・・・・あのなぁ・・・・・・・・・・・(涙
発売日に買って、ゲームを売ったりしない人間に対して言うこと無いのカヨ・・・・
ほんっっっっっっっっっっとに市ね!!!!!!!!!!!!!!!!!」