2010年08月27日のヘッドライン

高橋名人うんぬん言うんだったら、『スターソルジャーバニシングアース』の時の名人の言葉を引用してくれよ

http://mugenmasakazu.plala.jp/diary/diary201008.html#diary26

コレ、1998年に言ってるんだよ。
バトルガレッガの SS移植とか怒首領蜂の稼動の次の年とか、ともかく弾幕シューティングが流行りだした当初に、名人は一度動いてるからこそ、ああやって言ってるんだよ。

はえてる（2006/06/11(sun)）
http://homepage3.nifty.com/kakakissi/txt/2006/06.htm

　どうしてシューティングって売れなくなったんだろう・・・。
演出のハデさに偏ったものや、どれだけ敵の攻撃をよけられるかばかりを追及したものが多くなってきたよね。その辺に疑問を感じたんだけど、シューティングの本質は、敵の攻撃より早くこっちの弾を打ち込むってことじゃないかな。形は違えど、西部劇の決闘シーンのような緊張感。シューティングの原点ってそこでしょう。だから「撃つ」ということに没頭できるシューティングゲームを作りたかったんだよね。