2010年10月23日のヘッドライン

セガドリームキャスト復刻プロジェクト|スペースチャンネル5 パート2

http://dc.sega.jp/game_teaser.html

配信日 : 2011年 春

訂正:ソニーの「PSムーブ」、米州での発売後1カ月で100万台出荷 | テクノロジーニュース | Reuters

http://jp.reuters.com/article/technologyNews/idJPJAPAN-17783420101022

*訂正:原文の訂正により、見出しと第1段落の「販売」を「出荷」に訂正します。

米国でのファミコン立ち上げ秘話 ― 冷え切った市場にゲーム機を売り込む秘策とは? | インサイド

http://www.inside-games.jp/article/2010/10/20/45169.html
原文では「アタリ社・マテル社コレコ社のゲーム機の売り上げは急激な伸びを見せたのち、それを上回る速さでがた落ちした(Sales of game machines by Atari, Mattel and Coleco had risen to dizzying heights, then collapsed even more quickly.)」とあるのに、「アタリショック」で済ませてしまうのはちょっと。
参照: アタリショック - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%82%BF%E3%83%AA%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%83%E3%82%AF

アタリショックはゲーム市場の質の低下による突然崩壊として捉えられているが、これが正しい評価とはいえないという声は強い。

参照: 12月8日は「アタリショックの日」:Runner's High!:So-netブログ
http://loderun.blog.so-net.ne.jp/2008-12-08

ところで、「アタリショック」という言葉を最初に使ったのが誰なのかは、よくわかっていないようです。
しかし、現在では「ワーナー社の株価暴落」という本来の意味(?)を越えて、「粗悪な商品やサービスが氾濫することにより消費者離れが起き、市場規模が急速に縮小した出来事」という不正確なイメージが、我が国では史実として広く定着してしまった感があります。

Game Roomの開発を手掛けたオーストラリアのKrome Studiosが正式に閉鎖 « doope! 国内外のゲーム情報総合サイト

http://doope.jp/2010/1016495.html
Game Roomは前述のアタリ社「Atari 2600」マテル社「インテレビジョン」のゲームタイトルも遊べるXbox 360のサービス。
参照: Game Room - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/Game_Room
配信中および配信予定のタイトル一覧が掲載されている。

Mihara's sub Layer | コメント返し

http://mihara.sub.jp/top/blog/sb203/log/eid10792.html

『はちま起稿』さんを名指しで『取り上げるな』と書いたのは
あまりにフォーカスする部分が極端なので。
なんで、ちゃんとした事をちゃんと伝えられるのなら
別に文句はないんですけどね。
良い事でも悪い事でも。
あ、悪い事しか書かんか(笑)。