2010年11月09日のヘッドライン

レッド・デッド・リデンプション』ダン・ハウザーインタビュー完全版!(前編) / DIARY OF A MAD GAMER

http://www.famitsu.com/blog/mad/2010/11/post_4.html

オリジナルの『リボルバー』から引き継いで残したのは、<デッドアイ>の射撃システムとタイトルの『レッドデッド』の部分、そして西部という設定だけで、残りはすべて新しくした。でも遊びで残している部分もあるよ。たとえばキャンプファイアーの回りに座っている人たちの会話が『リボルバー』の話題だったりするんだ。

レッド・デッド・リデンプション』ダン・ハウザーインタビュー完全版!(後編) / DIARY OF A MAD GAMER
http://www.famitsu.com/blog/mad/2010/11/post_5.html

近い将来、日本でもDLC展開ができるはずだから日本のファンは期待して待っていてほしいね。今は『RDR』の世界にゾンビが登場する『Undead Nightmare(アンデッド・ナイトメア)』が最新リリースのDLCとなる。きっと日本のファンにも気に入ってもらえると思うよ。

家庭用ゲームソフト受託開発会社の老舗、トーセ・齋藤社長がゲームの30年史を語る - ファミ通.com

http://www.famitsu.com/news/201011/08035343.html

「(ファミコンなどの)キロバイトといった容量だと4〜5名で2〜3ヵ月、数100万円から数1000万円で済んでいたのが、(プレイステーションなどの)メガバイトだと数1000万円から億単位へ。それが(プレイステーション2以降の)ギガバイトだと億〜10億円かかる。30人のスタッフが3年かけて作るといったタイトルもあります。大きな企業じゃないとやっていけない時代になりました」

動く赤ペン添削、進研ゼミで小5・6対象に来春開始、付録にオリジナルDSソフト -INTERNET Watch

http://internet.watch.impress.co.jp/docs/news/20101108_405532.html

ベネッセの調査によると、小学生の89.2%がニンテンドーDS保有しているという。

誰がこんなもの組み込まれたソフト買うか。

http://macop.blog.shinobi.jp/Entry/204/