制限があるからやりがいがある――植松氏『ブルドラ』発売イベントに登場/ゲーム情報ポータル:ジーパラドットコム

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ハードがDSに変わり、久々に“内蔵音源”での作業となったことについては、「音楽の魅力って、最終的には和声の動きとメロディなんですよ。それさえしっかりしていれば、携帯機でも最新のハードでも実は関係ないんです」と、ファミコン時代から音楽制作に関わってきた植松氏らしい音楽論を展開。「制限がある中で、どう工夫するか、その人なりの面白さを出せるかが腕の見せどころですよ」