「任天堂はアップルと戦ってることにしたい」のは誰?
田下 広夢 (TaoriHiromu) on Twitter
http://twitter.com/TaoriHiromu/status/5526401280
任天堂とアップルを対立構造にしてストーリーを作る報道記事に、岩田社長が違和感を訴えていました。いったい誰が勝手にそんなストーリーを描いているのか。答えは簡単で、アップルが広報戦略的にDSやPSPと比較することでゲーム業界での存在感を出そうと試みています。
http://twitter.com/TaoriHiromu/status/5562192518
記事を書く人は取材したことを書くので、アップルがDSと比較してアピールすれば、DSと比較した記事を構成するでしょうね。僕が書くなら、修正でもされない限りは「アップルがDSと比較してアピールしている」と表現しますが。というか大分前に書きました、丁度昨年の今ぐらい。
http://twitter.com/TaoriHiromu/status/5562217436
ちなみにこれです。「ゲームに対するアップルの本気を聞いてきた」
http://allabout.co.jp/game/gamenews/closeup/CU20081113A/
Twitter / PRINCE
http://twitter.com/SitaPri/status/5529483714
@TaoriHiromu 任天堂VSアップルの記事に対して、ある種の気持ち悪さを感じていました。林檎の戦略でしたとは
田下 広夢 (TaoriHiromu) on Twitter
http://twitter.com/TaoriHiromu/status/5562353999
@SitaPri 違和感のある記事がままありますね。でもまあ、アップルに限った話でなく、あらゆる商品であることです。メーカーが自分の商品を、自分が考える位置づけに置こうと広報するのは自然なことなので。メディアがそれをそのまま報道するのはどうかという話はありますが。